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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19432 ●本体価格900円 ●2011年1月22日(土)発売 【本体内容】 あのソニックセイバーが(ry シャーシ本体はブラックのポリカABS製S2、ギヤケースなどのAランナーがメタリックグリーン。 ギヤは超速。 ホイールはマグナムセイバー プレミアムと同型の(通常)イエロー。 マグナムプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの主人公の一人、星馬 烈の二代目愛車(のシャーシ代え。初代愛車はスーパーアスチュート) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 でもホイールがただのイエローになったのはアニメ版を意識しているとしか思えない。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第2弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19432sonic_saber_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19432)から鑑みて、プレミアムといいつつやはり通常ラインナップのようだ。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18079 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 ダイナストームJr.のRS版。 シャーシはダークガンメタルのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはシルバーカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのライトパープルメッキホイールにブラックのレーシングスリックタイヤを装備。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18079dyna_storm_rs/index.htm 【備考】 旧版も典型的なZEROシャーシマシンで決して悪くはなかったのだが、 1次ブームと2次ブームの間に出た為知名度が低い不遇なマシンである。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18077 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のRS版。 シャーシはシルバーのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはガンメタルカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのブラックメッキホイールにレーシングスリックタイヤ装備。 スタンダードラインナップで色つきメッキホイールが標準で付属する初のキット。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 タミヤモデラーズギャラリー 2014 会場など、公式イベント限定でレッドメッキバージョンも販売。 価格は1200円(税別)。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18077astute_rs/index.htm 【備考】 レーシングミク仕様から2週間経たないうちに発売される、怒涛のアスチュートラッシュで・・・ しかしそちらは発売延期で、どちらが先に発売されるか解らなくなったでござるの巻。 トップフォースは発展型のエボリューションがRS化されたのに、こちらはなぜか初代のRS化である。 選定基準は謎。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19433 ●本体価格900円 ●2011年2月26日(土)発売 【本体内容】 あのトライダガー Xが(ry マグナム ソニックプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されていて、3台のうちで最も変更が大きくなっている。 シャーシは本体はレッドのポリカABS製S2、ギヤケース等のAランナーがガンメタル、ホイールがレッド。 ギヤが超速なのは同じ。 ちなみに、パッケージなどでは暗めの塗装が施されているが、ボディの成型色自体は旧トライダガーと変わらない。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、鷹羽 リョウの初代愛車(のシャーシ代え) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第3弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19433tridagger_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19433)から鑑みて、プレミアムといいつつ(ry なぜかタミヤアメリカHPのスーパーミニ四駆シリーズへのリンクのサムネはこいつになっているw
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:19437 ●本体価格1,000円 ●2013年9月7日(土)発売 【本体内容】 ベルクカイザーのプレミアム版。 シャーシはスーパーⅡ、シルバーカラーのABS樹脂製。 ギヤケースなどのA部品はガンメタルカラー、ホイールはイエローのマグナムセイバープレミアム型、タイヤはブラック。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはゴールドカラーのABS樹脂製。 サイドステーは日本で一般販売された中では初のカラーバリエーション。 ボディは旧キットと変わらないが、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版ではコックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 【VIP内での評価】 サイドステーのゴールドと言う色は、汎用性は低いもののベルクカイザーには良く似合っている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19437bergkaiser_prem/index.htm 【備考】 ボディが旧キットと変わらない為、ウィングの脆さが相変わらず。 走らせるときは外しておくが吉。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18064 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 スコーチャーJr.のRS版。 シャーシはオレンジのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは旧FM系キットと同型のシルバーメッキ。タイヤはライトブルーのハードスリックタイヤ。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18064terra_scorcher_rs/index.htm 【備考】 元であるスコーチャーJr.と何故か名前が違う(ただし、ボックス英語表記とステッカーには当初から「Terra」とある)。 一応RCスコーチャーの海外名がテラスコーチャーなのだがリメイクで採用し直した意図は不明。 まぁ色々大人の事情があるんだろう、トムゴディスペシャルなんかひどいもんだw 地味にS2初の大径マシン。FM以外で初めてFM系ホイールを標準で履いたマシンでもある。 また、レーサーミニ四駆シリーズで初めてS2シャーシを採用したキットでもある。 このキット以降、RSシリーズやプレミアムシリーズは名前に()してシャーシ名が入るようになった。
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レーサーミニ四駆に変わる基幹シリーズとして、、新世代のミニ四駆として登場したシリーズ。 ザウルス先生デザインのマシンの立体化と、それらをベースにしたバリエーションキットを商品化。 スーパー1シャーシやGUPだった4:1ギヤ・大径ライトウェイトホイールを標準装備するなど、新世代の幕を開けたシリーズだった。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 スタンダードラインナップ No.1 自由皇帝 (リバティーエンペラー) No.2 トムゴディ スペシャル No.3 小覇龍 (シャオバイロン) No.4 ビッグ バン ゴースト No.5 ブーメラン・10 (テン) No.6 ブーメランガンマ ブラックスペシャル No.7 アストロブーメラン No.8 ストラトベクター No.9 ブラックストーカー No.10 サンダーブーメラン W10 No.11 レイホークガンマ No.12 タイガーザップ No.13 ビッグ・バン・ゴースト GPA No.14 リバティーエンペラー GPA No.15 ブーメラン・10(テン) GPA 限定ラインナップその他 自由皇帝 (リバティーエンペラー) ブラックスペシャル ポセイドンX ブラックスペシャル タイガーザップ リミテッドエディション 自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン クリヤーレッドスペシャル(スーパー1シャーシ) アストロブーメラン クリヤーブルースペシャル(スーパーⅡシャーシ) ビッグ・バン・ゴースト プレミアム(スーパーIIシャーシ) 自由皇帝 (リバティーエンペラー) プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) 海外限定 ストラトベクター クリヤーブルースペシャル(スーパーFMシャーシ) LIL S HOBBY CENTER LIMITED プライズ リバティエンペラー NOVE(スーパー1シャーシ)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:19450 ●本体価格1000円 ●2017年5月27日(土)発売 【本体内容】 ディスプレイモデルだったスピンコブラのフルカウルシリーズプレミアム版。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化。S2、ギヤケースなどのAランナーはシルバー。 ボディカラーに合わせたメタリックブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4 1。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じトレッドパターン入りのタイプ。 ボディはS2シャーシ向けの改修が施されたほか、カラーリングの関係で別パーツになっていた蛇腹状ボンネットが一体成型となった。変更された成形色はメタリックグロス仕様の′’水色’’・・・嗚呼、台無し。 ステッカーは基本デザインはほぼ同じものの、ホイルシール仕様になり、ボンネットのカラーを補う部分や、サイドの蛇腹状可変機構の立体感を強調するグラデーション入りの部分が追加されている(逆にリアルシャーシに使うメカ風シールはオミットされた)。 新旧ボディの比較。 プロトセイバー EVO.プレミアムと同じく、旧ボディの金型から改修しているのがわかる。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」(漫画、アニメとも)にて三国藤吉の第二のマシンとして登場。 原作とアニメで登場経緯がだいぶ異なり、マシン自体の設定も色々違いがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19450/index.htm 【備考】 ボンネットが一体成型化されたおかげで旧キットと違い、フロントミッドシップ系シャーシへ載せ変えたい場合、一体化された蛇腹状ボンネットを穴あけ加工しなければならなくなった(もともとあった加工用のガイドラインは残されている)。 ・・・とは言っても、実際すり合わせるとそれほど大きな穴を開ける必要は無かったりする。むしろピッタリ合わせたい場合、大変なのは形状を合わせる為のすり合わせだったりする。 何せ元々あったSFM用の肉抜き用ガイドラインがイマイチあてにならない。元々SFMに載せる場合でもかなり余裕を持たせてあったりするからだ。 更に最新鋭のFM-Aではスカスカになってしまう。 この画像のようにぴったりフィットさせるにはかなり慎重なすり合わせが必要。 また、ボディの括れている部分がバッテリーホルダーと干渉してしまう。 詳しくはこちらを参照。FM-A化用の型紙もあるよ! また、S2向けの金型改修に際して、ギヤケース部分以外に地味にボディキャッチ部分が1㎜強高く嵩上げされている。 なお、瓶入り塗料で塗装したい場合ガイアノーツの004 ウルトラブルーが指定色にかなり近く、ステッカーの余白とも違和感が小さい。 旧リアルミニ四駆版の雰囲気を再現したい場合、エアロホイールキャップセットAを使うと良いかもしれない。 なんとなくそれっぽい?w
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:18092 ●本体価格1,100円 ●2018年4月7日(土)発売 【本体内容】 まさかのパンダレーサー第2弾、しかも再びまさかの新規設計ボディを引っさげての登場だw シャーシはブラックのポリカABS製S2。ギヤケースなどのAランナーもブラック。 ギヤ比は4:1。 シルバーメッキのLPフィンホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 ボディはなんと完全新規設計のフルカウルデザイン。レトロレーサータイプのスタイルが特徴。色は鮮やかなレッド。 組み立て・塗装済みのパンダフィギュアが付属する。(マッハビュレットのドライバーと同じ固定方法の別造形) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18092/index.html 【備考】 ボディはなんだかダッシュ四駆郎の単行本裏表紙に描かれていたザウルス版フルカウルマシンに似ているような。 ARには無加工で乗るが(タイヤは小径)、FM-Aはボンネット前部左側と前部ボディキャッチが干渉するので加工が必要。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19436 ●本体価格1,000円 ●2011年9月17日(土)発売 【本体内容】 あのシャイニングスコーピオンが(ry シャーシは本体がライトガンメタルのS2、ギヤケースがブルー(Vマグナム プレミアムとは色合いが違う)になる。 素材はどちらもABS。何気にS2の通常ラインナップでは初の通常ABS素材である。 ギヤが超速なのは同じ(発売前、一部でハイスピードEXギヤが付属すると通知していたところもあったが、結局超速だった)。 足回りはマグナム ソニックプレミアム・トライダガーXプレミアムと同じ新形状ロープロホイール(イエロー)にブルーのロープロタイヤが装備される。 ステッカーはマグナム ソニックプレミアム・トライダガーXプレミアムやVマグナム・Vソニックプレミアムと違い、オリジナルが原作に近いデザインのシールだった為か、ホイルシールになった以外は特にデザインの変更はない。 S2マシンとしては初めてサイドガードが標準装備された。 これは旧Vマシン型をベースにした新型で、マスダンパーなどの使用を前提にネジ穴が追加され、さらに同ランナーに13mmローラー用スタビヘッドも付属するプレイバリューの高いものとなっている。 色は赤。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19436shining_scorpion_prem/index.htm 【備考】 シャーシが只のABSになった分、サイドガード(とそれ用のビス類)が付属するのにVマグナムプレミアムより100円安くなっている ・・・んだと思う サイドガードはAOパーツとして単品で販売されている(AO-1028)。 ゲームや原作漫画で、速度によって色が青から赤にかけて数段階変化するという設定があったが、まさかの赤が商品化・・・ どころか中間色のピンクや紫までキット化され、まさかの全色商品化と相成ったw なお、ゲーム特典版と赤以降のパールボディは顔料粒子の粗さなど、それぞれ若干異なっている。 後に限定版として、 赤・ピンク・紫etc. と全色出揃うが、ボディ成型色は旧キットと本品がノーマルホワイトで紫が艶有りホワイト、ピンク・赤・ゲーム特典版・クレーンゲーム版が艶有り「パールホワイト」である。 尤もミニ四駆に措ける「パールホワイト」は「イエローパールホワイト」なのだが、2015年秋季時点で取扱中のピンク(紫以外は販売終了)は本来のパールホワイトに変更されている。